Apex Legends:設定のオススメと解説

Apex Legendsは高スペックでなければそこそこ重たく感じる方もいると思います。

最適な設定にすることで、快適にプレイできるようにオススメな設定を紹介していきます。

Apex Legendsの設定

Escキーを押して設定画面が開けます。

ゲームプレイ設定

ゲームプレイ中の画面上の設定です。

情報表示形式

始めたばかりの方はデフォルトにしましょう。

慣れてアイテムの情報の表示は最小限でいいという方は情報表示形式をコンパクトにしましょう。

ボタンヒント

始めたばかりの方はオンにしましょう。

HUDにされることで邪魔に感じることはないと思います。

慣れてきてからオフにするかは検討しましょう。

Xマークダメージ表現

始めはXマーク+アイコンが良いです。

Xマークやアイコンの表示が邪魔だと感じたら無くしていきましょう。

表示されていて損には感じたことはないです。

ダメージ値

1番わかりやすいのではないかと思うのがスタックかと思います。

オススメはスタックです。

シグナル透明度

デフォルトがオススメです。

3人チームのゲームなので、シグナルはチーム内のコミュニケーションです。

見落としや分かりにくいなんてことがないようにはっきりと表示されるデフォルトをオススメします。

死亡通知

敵の死亡やキルの表示はあって損はないと思います。

なので、オンにすることをオススメします。

ダメージ発生表現

3D又は両方をオススメします。

攻撃されたときにどこから表示されたか情報がよりわかりやすいほうが良いのです。

2Dで良いという方は2Dにしましょう。

動画配信モード

動画配信者のための設定。

動画配信していなければオフで良いです。

動画配信するのであればお好みの設定にしましょう。

使用状況のシェア

無効にした場合、ゲームの動作に支障が出る可能性があるので有効にしましょう。

マウス/キーボードの設定

マウスとキーボードの設定です。

この設定では、自分の扱いやすい設定で任意に設定すると良いと思います。

マウス感度

通常時の視点移動の感度設定です。

自分のマウスのDPIに合わせてゲームの感度を変えたら良いと思います。

基本的に構えて射撃をするので、マウス感度はデフォルトですが振り向き速度は早目です。

エイム時マウス感度倍率

構えたAIM時の視点移動の速度です。

構えたときの視点移動の速度が1.0では早いので0.6へ変更しました。

感度はプレイヤーによって違いますので、自分にあった調整しましょう。

マウス加速

オフで良いです。

マウス反転

オフで良いです。

反転がいい人はオンにしましょう。

移動キー

デフォルトの設定のままでいいです。

他のゲームの慣れで他のキーを押してしまう場合は、キーの変更をするか慣れましょう。

武器・アビリティ

基本デフォルトです。

他のゲームと同じにしたいのであれば変更しましょう。

通信

シグナルで割り当てられていないシグナルは必要に応じて使用していないキーを割り当てましょう。

その他

デフォルトではキーが割り当てられていません。

使用したい場合はキーを割り当てましょう。

コントローラー

コントローラーを使用する際の設定です。

コントローラーを使用せず、マウスとキーボードなら設定不要です。

ボタン配置

コントローラーにボタンの配置を設定できます。

スティック配置

タップで使う＆リロード

しゃがみボタン

エイムボタン

感度

感度（エイム時）

反応曲線

視点操作デッドゾーン

移動スティックのデッドゾーン

視点の反転

振動

ビデオ

ビデオ設定でグラフィック等の設定ができます。

グラフィック設定を最適化することで、快適にプレイできるようになることもありますので参考にしてみてください。

画面モード

デフォルトではフルスクリーンの設定。

フルスクリーンだと他のアプリケーションを開いたりすると画面の切り替えが起こるためボーダーレスウインドウにしています。

縦横比

私の環境では16:9がネイティブ表記でしたので16:9でプレイしています。

基本的にはネイティブ表記がある解像度でいいです。

解像度

基本的にネイティブ表記のある解像度にしましょう。

動作が重く負担を軽くしたい場合は、少しづつ下げて様子を見てみましょう。

視界

デフォルトの90で良いと思います。

グラフィックの問題のない範囲で、調整することをオススメします。

色覚特性モード

色覚困難なプレイヤー向けの設定です。

垂直同期

無効が良いです。

無効以外は重い状態（リフレッシュレートが低い）になるとティアリングが発生しカクつくか、遅延が増加するので無効設定にしてください。

FPSのゲームでは垂直同期は致命的な設定です。

解像度適応の目標fps

ゲームをプレイしてFPSの表示を確認して調整することをオススメします。

TSAAはアンチエイリアスの設定で有効にできます。

適応型スーパーサンプリング

無効でいいです。

解像度適応の目標fpsを設定した場合選択可能。

ゲームがfpsを出せている場合、ゲームの解像度を引き上げる。グラフィックよりもfpsを出したほうが勝ち負けに関わりますので無効安定です。

アンチエイリアス

安定してfpsを出したい場合はなしでいいです。

アンチエイリアスはフレームレートに影響しやすいので少しでも思いと感じた場合はなしにしたい。

TSAAでグラフィックとフレームレートをどちらも高めたい場合はTSAAにしましょう。

テクスチャストリーミング割当

デフォルトの設定にしておきましょう。

各テクスチャの解像度を高くしたり低くしたりする動作を利用可能メモリを効率的に管理し画像のクオリティを保ちます。

テクスチャフィルタリング

GPUの負荷が高く、FPSが出ない場合は設定を下げていきましょう。

カメラから遠くのテクスチャが荒くなるのを防ぎ、遠くの敵などはっきり表示されるので、できれば異方性16Xにしたいところ。

テクスチャフィルタリングはそこまでフレームレートに影響がないので異方性16Xにしましょう。

アンビエントオクルージョン品質

無効安定。

SSAOはScreen Space Ambient Occlusionといった技術で光の反射などの描写をする陰影を表現する技術。

サンシャドウ範囲

低安定。

影の必要性は殆ど感じられない為、低で良いと思います。

サンシャドウディティール

低安定。

影の細部の表現を高品質にするかという設定です。

スポットシャドウディティール

無効又は低

光の細部の表現に関する設定。

空間光

無効

負荷を軽減するために無効にしましょう。

ダイナミックスポットシャドウ

無効

CPUとGPUの負荷を下げるため、無効

モデルディティール

高

レジェンドの描写があるため、なるべく高にしたい。

GPUの負荷を少しでも軽減したい場合は低にしましょう。

エフェクトディティール

低

ビジュアルを気にする方は高にしましょう。

衝撃マーク

高

衝撃マークとして弾痕が表示される。弾痕の表示でゲームに影響があるためできれば高にしたい。

ラグドール

死体のアニメーションを設定する。

CPUへ掛かる負荷はほとんどないので高でも良い。

オーディオ

ゲームのオーディオ設定。

ボイスチャットなどの設定もここでする。

マスターボリューム

1％～100％で設定できる。

結構音が大きいと感じたので50％まで下げました。

ボイスチャット録音モード

プッシュ

プッシュで話したいときに、Tキーを押して話すほうが良いです。

オープン設定時のマイク録音レベル

デフォルトからマイク入力具合を調整しましょう。

プッシュトゥトークの場合は設定の必要はありません。

受信ボイスチャット音量

通話の音量によって調整しましょう。

効果音の音

ゲーム中の効果音の音量なのでなるべく大きくしたほうが良いです。

会話の音量

必要に応じて調整しましょう。

BGMの音量

BGMがいらなければ0％にしましょう。

ロビーBGMの音量

お好きに調整してください。

バックグラウンドで実行中のオーディオ再生

お好きな設定にしてください。

字幕

オン

虚空からの声などで字幕があったほうが良いこともあります。

オン安定です。

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