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原神:話題になっているのはなぜ?ゼルダのパクリ?

今話題のオープンワールドARPG「原神」。

原神は中国の「miHoYo」の提供サービスで、代表とも言える人気ゲームが「崩壊3rd」。

あまり聞いたことのない方もいると思うが、今回なぜ「原神」というゲームが話題となり多くのゲーマーがプレイしているのかを紹介していきます。

https://gamehound.jp/craftopia-magic-enchantment/

原神はなぜ話題のゲームになったのか

話題になった答えは”炎上“にあると思われます。

参考

原神パクリ騒動徹底解説IGN Japan

上記リンクにて詳しく書かれておりますが、簡単に説明すると「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」に酷似していることや、中国最大のゲーム展示会にてPS4を会場内で破壊した一般参加者の男性がニュースや動画サイトなどに取り上げられ大きく話題となった。

原神が驚異的に類似していることから中国人ゲーマーが憤怒し、ChinaJoyの会場で「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」を片手に中指を立てていた。

どれだけ似ている?プレイ動画をみよう

上記の動画は「原神」のファイナルクローズドベータテストのプレイ動画。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでもあった、原神の滑空シーン。

実際にプレイしたことがある方なら似ていることが良くわかると思います。


原神の戦闘シーンもよく似ている。

プレイヤーの操作キャラのデザインは違うが、敵キャラクターがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのホブリンに似ているようにも見えてきてしまう。

原神とゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとの違いについて

元素

違いというよりは、追加要素に近いと思われる。

「原神」には元素スキルがあり様々なフィールドや天候との効果がある。

原神の元素について
  1. 燃焼
  2. 拡散
  3. 過負荷
  4. 凍結
  5. 超電導

といった戦闘に大きく影響のある元素効果がある。

協力マルチプレイ

最大4人まで一緒に遊ぶことができる。

1人がホストで他の3人がゲストとして参加する形。

対人要素は無く、マルチで人が増えると敵のHPも増える仕組みとなっている。

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