ライフラインの特徴やアビリティの使い方と立ち回りをまとめました。
ライフラインの特徴を紹介
ライフラインのアビリティー紹介
D.O.C.ヒールドローン
ヒールドローンを設置したとき味方が近くにいれば自動で回復してくれる戦術アビリティです。
シールドを回復しながらヒールドローンで回復することができるので味方の回復を助けることができます。
D.O.C.ヒールドローンは使用後60秒で再使用可能になります。
戦う衛生兵
戦う衛生兵はドローンでシールドを張りながら味方を復活させ、自身の回復アイテム使用時の25%早く使用できるパッシブアビリティです。
最前線で味方が倒されてしまっても、ドローンでシールドを展開して復活できるので味方の復活率が上がります。
闇雲に味方を復活させてもシールド外からやられてしまうこともありますので、クリアリングはしっかりと行いましょう。
ケアパッケージ
高品質な防御用アイテムを積んだケアパッケージを要請するアルティメットアビリティです。
ケアパッケージの中には回復アイテムと防具が入っています。
どれも高品質なものが届くので、余裕があればケアパッケージはドンドン要請していったほうが良いです。
多く要請するためにもアルティメット促進剤を使うようにしていくといいです。
ただし、ケアパッケージは到着の際に青い光を出しながら到着するので、周りの敵からはバレバレなので注意してください。
ライフラインの立ち回り
ライフラインは前線で戦う味方のサポートレジェンドです。チームの最後の要となる存在です。
なので、前線で戦う味方より一歩下がったところから戦うようにしましょう。
武器
安定した立ち回りが求められると思いますのでアサルトライフルとライトマシンガンが良いのではないかと思います。
セカンド武器は味方の立ち回りに合わせる武器になるのではないかと思います。
味方に合わせてサポートをしよう
ライフラインはガンガン前に出て味方を引っぱるというよりかは一歩後ろで支援する立ち回りです。
なので、初心者のうちはどこに行けばわからないということも多いと思いますので、ライフラインで味方についていく動きでも良いと思います。
味方の体力が下がれば積極的にヒールドローンを回し、味方がノックダウンされたら周りを見て味方を起こし、ケアパッケージが要請できればドンドン要請して行くことで優勝する確率が上がっていきます。
味方への依存が高いと思いますので、味方の動きを見てしっかりと付いていきましょう。
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